土とともに ‐食の未来は土とともにある‐
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”ワタミだからできること”
をひとつずつ
国連が掲げた持続可能な開発目標(SDGs)には17の目標があります。
有機農業を拡大することは、上記4つの目標につながります。
オーガニックの農産物を積極的にメニューや商品に取り入れ、一人でも多くの方にオーガニックの商品を届け、オーガニックの市場を広げることが、環境配慮型の有機農業の生産体制の確立、拡大になっていくと考えています。
そのためにグループ事業では、様々な取り組みを行っています。
お店でオーガニック
2022年までにグル―プで使用する野菜の60%を
有機野菜・特別栽培野菜使用を目標に!
グループ農場はもちろん契約農家を増やし、有機野菜や特別栽培野菜を安定的にお届けできるよう取り組んでいます。
お客さまに楽しんでいただけるよう、「素材のおいしさ」が存分に伝わるメニューをご用意しています。
※メニュー内容や、メニュー名は業態や時期によって違います
ワタミの宅食と
オーガニック
※2020年6月実績
毎日お届けするお弁当とは別に、皆さまの日々の生活が豊かになるよう通販商品をご案内しています。
通販では、ワタミオーガニックの商品の扱いページを拡充し、農場の取組、商品開発へのこだわりをお伝えしています。
宅食のお客さまに配布している無料情報誌で、「ワタミオーガニック通信」をスタート。
オーガニックの知識やワタミオーガニックの活動をレポートしています。
自然エネルギーで
オーガニック
ワタミの電気をご存知ですか?
持続可能な循環型社会の構築を目指すという目標のもと、ワタミグループの食品工場のほか4箇所の全国6ヶ所にルーフソーラーを設置して太陽光発電を行っています。
また、太陽光・風力・バイオマスなどで発電された再生可能エネルギーの販売に取り組んでいます。
ワタミグループは事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアチブ「RE100(アールイー100)」に加盟しています。
再生可能エネルギーの供給を通じてお店や宅食などの事業活動における環境負荷低減に取り組んできました。
これからも地域に根差した再生可能エネルギーの調達とともに、外食や宅食といった事業における使用電力の省エネルギー化に取り組むことで「RE100」の達成を目指します。
お店、宅食、エネルギー、
いろいろな場面でのオーガニックを、
ぜひ体験してみてください。