土とともに ‐食の未来は土とともにある‐

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ワタミグループのオーガニック

”ワタミだからできること”
をひとつずつ

SDGsの実践を通じて
ワタミグループは、地球を守りたい。

  • 飢餓をゼロに
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 陸の豊かさも守ろう

国連が掲げた持続可能な開発目標(SDGs)には17の目標があります。
有機農業を拡大することは、上記4つの目標につながります。

オーガニックの農産物を積極的にメニューや商品に取り入れ、一人でも多くの方にオーガニックの商品を届け、オーガニックの市場を広げることが、環境配慮型の有機農業の生産体制の確立、拡大になっていくと考えています。
そのためにグループ事業では、様々な取り組みを行っています。

自然エネルギーで
オーガニック

再生可能エネルギーで、
農地から各事業をつなぐ

※「鳥メロ」笹塚店で、再生可能エネルギー100%導入

ワタミの電気をご存知ですか?

持続可能な循環型社会の構築を目指すという目標のもと、ワタミグループの食品工場のほか4箇所の全国6ヶ所にルーフソーラーを設置して太陽光発電を行っています。
また、太陽光・風力・バイオマスなどで発電された再生可能エネルギーの販売に取り組んでいます。

ワタミグループは事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアチブ「RE100(アールイー100)」に加盟しています。
再生可能エネルギーの供給を通じてお店や宅食などの事業活動における環境負荷低減に取り組んできました。
これからも地域に根差した再生可能エネルギーの調達とともに、外食や宅食といった事業における使用電力の省エネルギー化に取り組むことで「RE100」の達成を目指します。

お店、宅食、エネルギー、
いろいろな場面でのオーガニックを、
ぜひ体験してみてください。